細見 勇人– Author –
細見 勇人
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ぼたんスープカレー開発記
ぼたんスープカレー、はじまります。——素人の1年間が店になる日
丹波篠山・SATORY's CAFE(二階町17)に関する記事です。店舗情報・メニュー・よくある質問はこちら。 ぼたんスープカレー、はじまります。——素人の1年間が店になる日 ——ぼたんスープカレー開発記 第5話(最終話) 3月20日、グランドオープンの朝。店内に... -
ぼたんスープカレー開発記
9割が「美味しい」と言った。でも1人の「美味しくない」で全部変えた
丹波篠山・SATORY's CAFE(二階町17)に関する記事です。店舗情報・メニュー・よくある質問はこちら。 ——ぼたんスープカレー開発記 第4話 その人がスプーンを口に運ぶのを、僕はカウンターの向こうから見ていた。他のお客様が食べている時とは、表情が違... -
インテリア
そんな豊かな時間を、販売しています|暮らしの自己満足⑨(最終話) – SATORY LIFE
——暮らしの自己満足 第9話(最終話)** 人を幸せにしたいと、ずっと思っていた。 インテリアの仕事を通じて、お客様に喜んでもらいたい。その気持ちは、今も変わらない。 でも、あることに気づいた。 誰かが他人を幸せにすることは、絶対にできない。 幸... -
インテリア
父は何も教えてくれなかった——それがサロンテリア大林の50年だった|暮らしの自己満足⑧
——暮らしの自己満足 第8話 祖父は、いろいろな事業をやった。 そしてことごとく、失敗した。 父が思春期の頃、家の中では親戚同士が土地の権利書を巡ってもめていた。子どもながらに、空気の重さがわかった。この家は、貧乏なんだ、と。 それを見かねた父... -
インテリア
新築2年で、カーテンがボロボロになった理由|暮らしの自己満足⑦
——暮らしの自己満足 第7話 カーテンは、いつから量販店で買うものになったのだろう。 ホームセンター、家具量販店、ネットショップ。手軽に、安く、すぐ買える。それ自体は悪いことじゃない。 でも、一つだけ知っておいてほしいことがある。 新築2年で、... -
インテリア
白無地の家が多い理由を誰も教えてくれない|暮らしの自己満足⑥
——暮らしの自己満足 第6話 「シンプルがいいんです。でも、少しだけオシャレになりたくて」。 よく聞く言葉だ。シンプルでいい。でも何か物足りない。そのどちらも本音だと思う。 そういう方に、まず一つだけ提案することがある。 天井のトーンを、少し落... -
インテリア
「誰にわかってもらえなくてもいいねん」——それが最高の仕事だった|暮らしの自己満足⑤
——暮らしの自己満足 第5話 アウトドアショップに、京都から来られたお客様がいた。 キャンプ用品を見ながら、いろいろと話をした。こだわりが強い方だった。道具の選び方、素材へのこだわり、使い方のこだわり。話していて、わかった。 この方は、妥協し... -
インテリア
友人が大阪の展示場でひと目惚れした家具が、丹波篠山にあった——暮らしの自己満足④
——暮らしの自己満足 第4話 家具を選ぶ時、何を基準にしているか。 デザイン。価格。サイズ。 カタログやネットで調べて、スペックを比べて、決める。 でも、一つだけ絶対にカタログでわからないことがある。 座り心地だ。 家具は、座ってみないとわからな... -
インテリア
白いクロスも、オシャレなクロスも、同じ価格だと知っていましたか?|暮らしの自己満足③
——暮らしの自己満足 第3話 SATORYに、カフェを作った。 アウトドアショップにカフェ。 「なんで?」とよく聞かれる。 答えは一つだ。 体験してもらわないと、伝わらないから。 インテリアは言葉では届かない。 カタログを見せても、サンプルを渡しても、... -
コーヒー
プロの言うことが全員違う——それがコーヒーの正体だった
——趣味コーヒーのすすめ 第3話 豆が8割。 それがわかってから、淹れ方を学ぼうとした。 ブログを読んだ。YouTubeを見た。本を買った。 本屋に行くたびにコーヒーの棚を探して、片っ端から集めた。 読めば読むほど、わからなくなった。 全員、おそらくその...