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ぼたんスープカレー開発記
ChatGPTにスープカレー巡りの弾丸ツアーを組ませた話
——ぼたんスープカレー開発記 第3話 5月の連休明け、車のナビに愛知県の住所を入れた。 助手席にはスマホ。ChatGPTの画面が開いている。 丹波篠山から1泊2日で関東まで。 道すがらスープカレーの名店を回る弾丸ツアー。 行程を組んだのはAIだ。 でもAIは、... -
インテリア
「でも派手やから使えないよね」——その一言を、流さない|暮らしの自己満足②
——暮らしの自己満足 第2話 「好きな部屋のイメージはありますか?」 お客様にそう聞くと、ほとんどの方が詰まる。 「うーん……明るい感じ、かな?」 「なんか、オシャレな感じで」 「白っぽい、シンプルな感じ?」 悪い答えじゃない。 でも、その言葉だけ... -
コーヒー
コーヒーは豆が8割
——趣味コーヒーのすすめ 第2話 スーパーの豆で淹れたコーヒーが、美味しくなかった。 なぜだ? 答えは、三宮のテンプルコーヒーさんのマスターが教えてくれた。 焙煎士の資格を持つ方だ。 「コーヒーは豆が8割」。 この一言で、霧が晴れた。 安い豆ほど、... -
ぼたんスープカレー開発記
AIに「コクの出し方」を聞いたら、レシピが根っこから変わった
丹波篠山・SATORY's CAFE(二階町17)に関する記事です。店舗情報・メニュー・よくある質問はこちら。 ——ぼたんスープカレー開発記 第2話 顆粒のスープの素を鍋に入れながら、思っていた。 お店で食べたスープカレーには、甘みがあった。 僕の鍋には、そ... -
インテリア
インテリアは「正解」を買う場所じゃない——暮らしの自己満足①
——暮らしの自己満足 第1話 この仕事を始めた頃、インテリアのセオリーを学んだ。 色の組み合わせ。デザインの正しさ。空間における比率の法則。 「こうすれば美しくなる」という、インテリアの教科書に書いてあることを、頭に叩き込んだ。 それをもとに、... -
コーヒー
コーヒーが好きでも嫌いでもなかった店主が、沼にハマった日
——趣味コーヒーのすすめ 第1話 アウトドアショップの棚に、ケトルやドリッパーを並べた日のことを覚えている。 コーヒー器具。キャンプと相性がいいだろうと仕入れた、それだけの理由だった。 その日の思い出は、まるで昨日のことのように鮮明だ。アウト... -
ぼたんスープカレー開発記
飲食経験ゼロ。頼ったのはAIと、人力車で鍛えた”聞く力”だった
丹波篠山・SATORY's CAFE(二階町17)に関する記事です。店舗情報・メニュー・よくある質問はこちら。 ——ぼたんスープカレー開発記 第1話 朝の台所で、鍋の中を覗き込む。 スパイスの香りだけは、もう一丁前だ。 でも味は、まだ足りない。何が足りないか...