MENU

白いクロスも、オシャレなクロスも、同じ価格だと知っていましたか?|暮らしの自己満足③

——暮らしの自己満足 第3話


SATORYに、カフェを作った。

アウトドアショップにカフェ。 「なんで?」とよく聞かれる。

答えは一つだ。 体験してもらわないと、伝わらないから。

インテリアは言葉では届かない。 カタログを見せても、サンプルを渡しても、限界がある。 空間の中に入って、座って、見回して、初めてわかることがある。

だから、体験できる場所を作った。


目次

店内のすべてが、本物だ

SATORYの店内のインテリアは、すべて自社施工だ。

壁紙、床材、照明、家具。 見えているものは全部、実際に施工したもの、実際に販売しているものだ。

そして、すべて購入できる。

「この壁紙、どこで買えますか?」 「この床、うちにも貼れますか?」

その場で答えられる。その場で相談できる。 カフェで過ごしながら、インテリアの相談ができる場所。 それがSATORYだ。

ここで一つ、聞いてほしいことがある。


白いクロスと、オシャレなクロスの価格差を知っているか

あなたのご自宅の壁紙。 おそらく、白か、白に近いクロスが貼られていると思う。

その壁紙と、デザインのいいクロスの価格差は、いくらだと思うか。

ほぼない。

国内メーカーのビニールクロスは、デザインがシンプルでも、柄物でも、基本的に価格は変わらない。 しかも機能も同じだ。 拭けるもの、ペットが引っ掻いても傷がつきにくいもの、消臭機能があるもの——これらは無地でも柄物でも、同じ単価で存在する。

オシャレな空間を作るのに、お金はほとんどかからない。 知っているかどうか、だけの差だ。

この事実を、ほとんどの人が知らない。


世界に一つだけの壁紙

店舗の一面に、特別なクロスを貼っている。

丹波市在住のデザイナー、にいろグラフィックさんにデザインしていただいた、オリジナルの壁紙だ。

このサービスが、実はすごい。

あなたが「こんなデザインがいい」と思うものがあれば、それを壁紙にできる。 旅先で撮った写真でも、好きなパターンでも、子どもの絵でも。 携帯の画像からでも、世界に一つだけの壁紙を作ることができる。

自分の「好き」をそのまま壁にする。 これ以上の自己満足が、インテリアにあるだろうか。

「うちみたいな普通の家には関係ない話だ」と思うかもしれない。 でも、価格は思っているより現実的だ。一度、気軽に相談してほしい。


カフェに来て、感じてほしいこと

SATORYのカフェでコーヒーを飲みながら、ふと壁を見てほしい。

「この壁紙、かっこいいな」。 「この床、うちにも合うかな」。 「この椅子、座り心地いいな」。

そう感じた瞬間が、暮らしの自己満足の入り口だ。

インテリアは、ショールームで真剣に選ぶものじゃなくていい。 コーヒーを飲みながら、スープカレーを食べながら、ゆっくり感じればいい。

気になったものがあれば、その場で聞いてほしい。 白いクロスと同じ価格で、あなたの部屋が変わるかもしれない。


まず、一つだけ。 今いる部屋の壁を、もう一度見てみてほしい。 「ここに色が入ったら、どうなるだろう?」と想像してみる。

それだけでいい。 その想像が膨らんだ時、SATORYに来てほしい。 一緒に考えましょう。


次回予告 第4話「友人が大阪の展示場でひと目惚れした家具が、丹波篠山にあった」 ——カフェの椅子に、理由がある。座ってみないとわからないことがある。


このブログでは、50年続くインテリア専門会社の代表が「好きを引き出すインテリア」の全てを公開していきます。 「暮らしの自己満足」が気になる方は、ぜひ続きも読んでみてください。



暮らしの自己満足 シリーズ一覧

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

SATORY / SATORY's CAFE オーナー。株式会社サロンテリア大林 代表取締役。1980年丹波篠山市生まれ。19歳から人力車で身につけた「聞く力」を軸に、創業50年のインテリア事業、アウトドアショップ、AIを活用したスープカレー開発、15年間で10,000人以上へのキャリア教育を展開。コーヒーは100軒以上の店を巡った「趣味コーヒー」派。

コメント

コメントする

目次